アパートメンツ東京トップ > 江東区エリアのエリアガイド
江東区は「深川エリア、城東エリア、臨海エリア と3つの地域に分けられ、隅田川と荒川に挟まれた“水彩都市“です。
内陸部の「深川エリア
では門前仲町など下町情緒漂う町並みもあり、江戸時代から世代を越えて受け継がれてきた神社仏閣の祭礼の伝統を感じることが出来ます。
一方、区南部の「臨海エリア
ではビジネス、エンターテイメント、ショッピング、文化芸術施設などの発展がめざましく、高層マンション・高層ビルなどが建設され人口が爆発的に増加しています。
「臨海エリア
へは「JR京葉線」「有楽町線」「りんかい線」「ゆりかもめ」が通っています。JR京葉線「有楽町」駅から「豊洲」駅まで約8分、東京ディズニーリゾートへも30分圏内。その他、都バス、水上バスも利用できる交通至便なエリアです。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは全37競技場のうち17競技場が湾岸エリアに配置される予定です。
「臨海エリア」では「ヴィーナスフォート」「パレットタウン」「ダイバーシティ東京」「大江戸温泉物語」とエンターテイメント、ショッピング施設が充実しており、休日には多くの人で賑わいます。
「ららぽーと豊洲」では多数のファッション衣料や生活雑貨、インテリア、飲食店などが揃い、子供達が職業体験を出来る「キッザニア東京」は平成18年のオープン以来今もなお人気が続いています。
その他、広大な売場のホームセンター「スーパービバホーム」もあり、衣食住遊が一体化した新しい街に期待が寄せられています。